こんにちは、直営店舗、weac.TEMPOのスタッフ堀田です。
weac.(ウィーク)は、メイドインジャパンの物作りにこだわり、
着ると思わずいつもより笑顔になってしまうような、
遊びの効いた服をデザインするブランド。
シャツを得意とし、もう20年近くも洋服作りを続けています。
それに対して、”Honky Tonk weac.(ホンキートンクウィーク)”は、
笑顔になれるのはもちろんのこと、
えっ?ちょっと遊びすぎ‥?笑えてくるww
と、思わず言ってしまうくらい振り切ったデザインにも挑戦する、
Tシャツをメインとしたブランドです。
例えば、こんなTシャツ。どんっ。

○Honky Tonk weac. “PUNK THE TARO” ¥4,200-+tax
彼の名は、パンク・ザ・太郎。
「ピストルズにあこがれて、
とかかっこいいこと言ってみたりも
したけれど。そんな太郎は
田舎育ちのバリバリの親孝行者。
ツッパリ切れないお婆ちゃんっ子。」
そんなストーリーも、デザイナー自らがペンを取り考えています。

こういう洋服を、ファッションの専門用語では、
「問題作」と言います。覚えておいて下さいね。テストに出ます。
冗談はさておき、
「Tシャツとは自分を表す名刺の様なもの。」
とは、僕の幼馴染のアーティストの言葉。
自分の趣味や好みを分かりやすく伝えてくれるアイテム、
それがTシャツであり、洋服であるのです。
もちろんホンキートンクウィークでは、
太郎意外にも色々なTシャツを毎年デザイン、リリースしています。
おふざけ度合いも様々。

あなたにしっくりくる一枚も、きっとあるはず。
メンズ・レディースを問わず、
楽しんで頂きたいTシャツブランド、
それが、”Honky Tonk weac.(ホンキートンクウィーク)”。
夏はホンキートンクウィークで服を楽しんで下さいませ。
他のデザインは、またの機会にご紹介致します。
それでは、失礼致します。